森のどうぶつパズル



どうぶつパズル」から3年、新しい仲間ができました!

前回は「おうちにかえろう!」がテーマでしたが、今回はどうぶつが大好きな森に集まってくるイメージです。

箱詰めパズルは、一見単純なようで奥がとっても深く、パズル作家の小田原充宏さんが100問の問題を考えてくれました。

パッケージの見本となっているどうぶつも、全部ひっくり返らずにおさまる形を考えてくれたんですよ。

ピースは7つ。前回のどうぶつさんとは違うもの、そして2色限定なので、色々試行錯誤しました。とくにカバの形のピースが、難しかった!カバさんがいつもお口をくれてたのに感謝です(笑)。

どうぶつパズルは長く愛されている作品。森のどうぶつパズルと一緒に、これからも色んな場面で遊んでもらえたらなあと思います。将棋と違って、一人でも遊べるのがいいところ。イベントなどでもハマっちゃうお子さんがたくさんいます。

書店・玩具店で9/25ごろから販売しています。どうぞよろしくお願いします。

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